泣き泣きオンナのブログ

社会人2年目休職からたちなおる

【復帰まで2週間半】進め、3ヶ月で出した答え

お久しぶりです。
気づいたら復帰まで2週間半を切っています。

結局、最初は2ヶ月だった休職を一カ月延長し、
転職活動を続けていましたが、この短期間で、
自分の行きたいと思える企業の内定をとることはできませんでした。

この3ヶ月で毎日毎日考えて出した答え、
その条件は、複雑で、具体的になればなるほど
当てはまる企業を探すのは難しくなりました。

妥協すれば、行ける会社はいくらでもある。

そうだとしても、自分の人生を見つめなおす、大切なこの機会に
もう妥協することはできないと思ったのです。

きっと最初からそうだった。
就職のため、お金のため、キャリアのために、
自分のやりたいことを考えることを辞めて、
毎日の業務をとりあえずやってみることはできても、
自分の希望も人生も、諦めることはできなかった。
これからずっと、自分を殺すことなんて、できなかった。

私はすごい人になるし、多くの人を助けるし、世界を変える。
意味わからないと感じるかもしれないですが、本心です。
私も以前まで意味わからないよな、と思っていました。

経済的理由で、もう休職を伸ばすことはできず、
年明けから復帰するしかない。
それでも、転職活動を続けようと思います。

もう迷わない。

自分は自分でしかなくて、
なりたい自分があって、
偽ることも、隠し続けることもできない。

そんな一見簡単なように見えて、
だれもが簡単にできないことを、教えてくれたのは、
副業でアイドルをしていて出会ったメンバーたちでした。

nakinakionna.hatenablog.com

私は24歳、メンバーのほとんどが年下。
私が彼女たちの年齢のころ、
将来安泰の道を進むために勉強をしていた。
いい会社にいくため、お金を稼ぐため。
一方彼女たちは、
学歴は?将来は?キャリアは?収入は?
そんな私の疑問を吹き飛ばしてこう言う。

「カリスマになる」
「一番輝いていたい」
「この場所が好き」

私の中で、ずっと解決できなかったもやもやが、
なくなったように感じた。

きっと多くの大人は、社会は、
もっと具体的な、論理的で現実味のある答えを求める。
子供だな、と思われるかもしれない。
そんなものだけで、将来は生きていけないと。

でも、近くで彼女たちと、
会社で”自分”を殺している人たちの両方を見た私にはわかる。
どちらに人生を歩む力があるか。
将来を生きていけないのはどちらか。
彼女たちを見ていて思う。
なんの心配もいらない。
彼女たちは、
自分がやりたいことがわかっていて、
目標に向かってまっすぐ行動していく力がある。
そして、その意思の強さは、多くのことを実現する。
人を巻き込んでいく。人の心を動かしていく。

世界は、人生は、
私が思っているよりもずっと、
単純で。

「世界を変えたいと思っています」

転職活動中、面接で私が伝えると、面接官の返事は二通り。

あきれた顔で、
「もう少し、キャリアややりたいことを具体的にしておくといいですよ」

ともうひとつは

にやにやしながら、
「いいですねぇ」

ーーー みなさんは、将来どうなりたいですか? ーーー

 


 誰の心に残ることも
 目に焼き付くこともない今日も
 雑音と足音の奥で
 私はここだと叫んでいる
              ”
      ーー水平線/back number

【休職33日目】「助けて」と言える大人になりなさい

拝啓、子供たちへ

生まれて私たちは、たくさんのことを教えられてきた。

「ありがとう」と言える人になりなさい。
「ごめんね」を言える人になりなさい。
人に優しくしなさい。

人に迷惑をかけないように、
立派な大人になりなさいと。

人に見られて恥ずかしくないように、
いつも胸を張っていられる自分でありなさい。

親から、周りの人から、先生から、
たくさんの期待を背負って。
君たちには多くの可能性と、明るい未来が待っていると教えられた。


たしかにそうだ。

ここで、私はあえて言いたい。

しかし、そうじゃない可能性もある。

誰も教えてくれなかった、
厳しい社会のこと。
厳しい現実のこと。

周りからの見栄えばかり教えられてきた。
周りに優しくすることばかり教えられてきた。

まるで、人に迷惑をかけない人が立派で、
立派であることが当たり前かのように。

そうでない人へのメッセージはどこにもなかった。

そうでない人が、君たちの中にはいないだろうと思ってのことか、はたまた見放されたか。

だから、私から子供たちへ。
「助けて」と言える大人になりなさい。

君たちには、明るい未来が待っている。
そして、同様に、
想像できないほどの絶望と、不条理と、不幸が待っている。

今はまだ他人事のように感じるはず。
ごく稀に、子供のうちに経験する人もいるが、
経験しない人がほとんどだからだ。
多くの大人がそうなるように努力しているから。

そして突然、そのときがやって来る。
大切な人が死ぬ。
病気になる。
事故に遭う。
信じていた人に裏切られる。
トラブルに巻き込まれる。
権力に潰される。
災害・戦争が起こる。
否定される。
孤独に気づく。
正しい人が間違っている人に負ける。
正義が勝たないことを知る。
自分はなにもできないことを知る。

他人事だったはずの不幸は、
私たちの力ではどうにもならない、
社会・自然の力によって、私たちの人生に等しく、ちゃんと訪れる。

そんな時、
「こんなはずじゃなかった」と
”立派”になれなかった自分に絶望しなくていい。
”明るい未来”を生きられなかった人生を諦めなくていい。

「助けて」と言える大人になりなさい。

これから君たちは大人になって、
たくさんのことができるようになる。

と、思われている。
自分でどうにかしないといけない、と思うようになる。

”立派な大人”なフリをするのが、上手になる。
たくさんの期待に応えられるようになる。

助けを求めなくなった君たちは、
助けを求められなくなる。
助けの求め方も、いつ助けを呼べばいいかも、忘れてしまう。

窮地に助けを呼ぶことができなかった人間は、死ぬ。
事実上の意味で、もしくは社会的に。

死んだ後、周りの人はこう言う。

「言ってくれればよかった」
「周りに助けを求めなかったのか」
「こんなことになる前になんとかできたはず」

誰も教えてくれなかった
” 人に迷惑をかける ”ということ。

" 立派に生きること "より、” 明るい未来を生きること ”より大事なこと。

自分の力でどうにもできないものに出会ったとき、
どうしたらいいかわからなくなったとき、
周りからの期待も、恥もプライドも全部捨てて、
助けを求めなさい。

できる限り大きな声で。

できる限りたくさんの人に。

きっといつかの「ありがとう」と「ごめんね」と
人に優しくしてきたあなたが、
あなたを救ってくれるから。

【休職32日目】死してなお ~自殺者の増加~

※センシティブな内容です。

インフルエンザになって休載しておりました。
体調にはお気をつけを。

インフルエンザの間、身動きも取れずSNSばかり見ていました。
SNSは悲しいニュースばかり目につくようになっています。

令和4年自殺者数21,881人、前年比874人
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/jisatsu/R05/R4jisatsunojoukyou.pdf

改めて人数をみると恐ろしい数字。
1年間に21,881人が、自分で死んだのだ。
その前の年も、そして今年も。

1度でも本気で死にたいと思ったことがある人にはわかる。
死ぬには、多くの過程がある。
「辛い、死にたい」と考えた人の人数なら数えきれないほどいるだろう。
次に、どうやったら死ねるかを考える。
死ぬ方法を決めるのだ。
そうして、死んだらどうなるかを考える。
遺族や友人がどう思うか。葬儀を想像したりする。
最後に、実行するのだ。

この過程の中で、多くの人が自殺をとどまる中、
実行にまで至った人が21,881人
実行に至るまで、追い詰められた人が。
どうにもできなかったひとが。

どんな思いで。

想像しただけで涙が止まらない。

真っ暗で、苦しい。
誰も、助けられなかった。

悪いのは、世界か、社会か、国か、文化か、環境か、加害者か。

文明を築く生き物
言葉をもつ生き物
自殺をする生き物

”人間”

たくさんのものを手に入れた人間は、
その代償から、その責任から、その法律から、その凶器から、
逃げられなくなった。

こんな世界で、
私たちは
何を目指して、
何を夢見て、
何を愛して、
何を憎んで、
何を信じて、
生きて行けばいいだろうか。

どんなことがあっても、自分で死んではいけない。
そんなことを、いつからか言えなくなった。
そう思わなくなった。

ただせめて、
暗闇の中にいる人たちの、
味方であれるように。
せめて一緒に苦しめるように。

困っている人を助けられるヒーローになることも、
慰めることもできないけど、
それくらいなら、私にもできると思うから。

いつか、もう少しだけ、
生きやすい世界になりますように。
そんな世界を作る一人になれるように。

私の好きな本に、死者へ贈る言葉がある。

死してなお、勝利の栄冠に輝かんことを。

死んだことをたたえているのではない。
自分の信念のもと、生きた者をたたえる言葉。
信念を貫き、戦ったあなたが、死んでもなお、勝者として、その名誉のもとに輝き続けますように。

【休職23日目】愛なんかクソくらえ~しばゆーにエールを~

ここ数日、東海オンエアとあやなんの騒動が
SNSを独占しています。

最近はあまり見なくなったけど、
学生の頃、東海オンエアもしばなんも、大好きでした。
面白くて、楽しくて、大好きが詰まった動画たち。
その反面、東海とあやなんの間にずっと確執があったのも有名な話。

視聴者はきっとみんなそうだけど、
SNSを開くたびに胸を締め付けられる。

みんながこんなに大好きな人たちが、苦しんでいる。
尋常じゃない全員の苦しみが、文章しか見てない私たちに伝わってくる。
誰がどうとか、外野が言っていることはどうでもよくて、
ただ大好きな人たちを心配して、
こんなに苦しんでいたことを知って、
こんなことになってしまった事実に、
悲しむことしかできない。

ずっとずっと、苦しかったんだろうな。

仕事と家庭の両立、よくある問題。
それなのに、規模が違いすぎる。
責任が、巻き込む人の人数が違う。

こんなものを背負って、
数人の心がぶっ壊れるなんて当たり前なのかもしれない。

こんな状況の中で、
私たちがこんなに心打たれるのは、
それぞれのいっぱいいっぱいのを感じるから。

たとえそれが、どんな形だったとしても。

わたしがこんなに一生かけて手に入れたくて
もがいてもがいてもなお、手に入らないものを、
彼らは持っている。

そんな彼らは今、
大きすぎる愛に押し潰されている。

愛ってなんだよ。
願っても願っても手に入らないくせに、
手に入ったかと思ったら、
痛くて、苦しくて、心配で、不安でしょうがない。

上手に誰かを愛せもしないのに、
誰かの愛を、そんなの愛じゃないと否定する。

こんなものにわたしは一生振り回されて、
ほんとにばかみたい。

愛なんか、クソくらえ。

人間が大好きで大嫌い。
こんな世界が大好きで大っ嫌い。

悔しいから、いつか絶対見つけて捕まえてやるよ。

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今はしばゆーの精神が不安定な状態。

問題はまだ解決に向かっていないけど、

いろんな想いがありながら、
きっとみんな、1つだけ共通してる気持ちがある。

今、「 しばゆーがしばゆーであれ。 」

あなたがあなたらしくいられますように。
日本中から愛されている天才にエールを。

社会人2年目が東京でアイドルになった理由

こんにちは。
休職19日目です。
今日はあまり触れてこなかった社会人2年目の私が
副業でアイドルを始めた理由について書きます。

今年の3月、私はアイドルデビューをしました。

去年の4月から福岡から上京し、IT企業に就職。
社会人はなんだこんなもんかと思いながら毎日が過ぎていった。
平日に働いて、土日に遊んで、

ああ、私は何になりたかったんだっけ。

ずっとずっと、何かになりたかった。
自分はすごい大人になるんだと、
ずっとずっと上を目指して、挑戦して、経験してきた。

気づけばその” 大人 ”になっていた。

自分はなににもなれなかった。
なにかになるためだけに、23年間生きてきたのに

今まで生きてきた23年間は全部無駄だった。

ごめんね、今までの私。
私はなににもなれなかったよ。
たくさんがんばってくれたのにね。

涙が溢れて止まらなかった。

東京でひとり、誰にも必要とされていなかった。
私じゃなければならない役目なんかひとつもなくて、
私が今消えても、当分は誰も気が付かない。

死んでしまいたかった。

東京にはたくさんの人がいて、
誰も自分のことなんか見ていないことを知った。
既に同い年でも、年下でも、
何かを成し遂げている人、
自分の好きなことを実現している人、
夢を追いかけている人がたくさんいた。

まぶしかった。

私はなにをするのが好きなんだっけ。

私にはなにができるんだっけ。

23歳にしてそんなこともわかっていなかった。

考えて考えて出した答え、
私は、” 笑顔 ” が得意だった。
ダンスを習っていたときのこと、
自分の笑顔が人を幸せにできたことがあった。
人を魅了できたことがあった。
みんなの前に立って、知らない人と目が合い、
気持ちが通じ合えたことがあった。

人と人との繋がりが好きだった。
自分が、人の気持ちを少しだけ明るくできたとき、
なによりもうれしかった。

もう一度、ステージに立ちたい。

私みたいに、自分にはなにもないと思っている人たちに、
居場所なら、ここにあるよって伝えたい。
私と心が通じ合ったたった一瞬だけでも、
希望を感じてほしい。
辛くて苦しい気持ちに少しでも、寄り添えたらと思った。

こんなへなちょこな私が、あなたの気持ちを動かせたなら、
きっとあなたはなんだってできる。

アイドルについて調べて、オーディションを受けた。
会社に副業でアイドルになりたいと申請して、許可をもらった。
不安ばっかりだったけど、もうどうでもよかった。


こうして私は、3月にアイドルとしてデビューした。
私のことを知っている人なんてまだ全然いないけど、
実現できているのかなんてわからないけど、

私にちょっとだけ、居場所ができた。

画像
ZeroProject 市川澪

転職の関係で、アイドル活動はあと少しになりそうです。
また次のステージへ。
☟もし最近元気がない方は見に来てみてください。
土日は東京でライブしてます。
10/30(月)に無銭ライブが神奈川県であります。
https://twitter.com/mio_ichikawa

運命よそこをどけ、休職者が通る

休職17日目です。

さあ、私は人間関係で精神を病み休職したわけですが、、、
やられっぱなしではいられないですねぇ^^

休職してやることの1つ、
「今後の計画を立てる」

休職したことは事実、精神を病んだことも事実、
ただ、私たちが生きるのが「これからの未来」であるなら、
それは取るに足らない過去でしかなくて。

休職した瞬間から
”じゃあどうするのか”
を考え始めた。

自分のキャリアも、
時間も幸せもお金も、
諦める気は毛頭ない。

約2週間考えた私が現時点で出した答え。

考え方は
①何がだめだったのか?
②何カ月休むか?
③復帰するか・転職するか?

①何がだめだったのか?

分析することによって同じことは2度繰り返さない。
相手が悪かったにしろ、問題は他にもあった。
・組織長が対応できなかったこと
・自分がどんな仕事も引き受けていたこと
・組織の人間関係が希薄だったこと

特に” 組織長がいるから大丈夫 ”と思えることは
自分の精神的にはとても大きな支えになる。
この時点で、今の職場に復帰する選択肢はなし
次の組織(職場)では組織長がどんな人かを注意する。

②何カ月休むか?

私が休職したのは9月末。
私の会社は休職3ヶ月まで有給。
しかし12月のボーナスは休職中だともらえない可能性がある。
次へ進む準備をする期間として、1ヶ月では短すぎる。

したがって、、、
2ヶ月の休職、12月のボーナス直前に復帰し、ボーナスをもらう。
精神科の診断書に休養期間2ヶ月と記載してもらうよう依頼した。

③復帰するか・転職するか?

自分はどんな場所で、どんな仕事をしたいか?
若い人たち
・同じ目標に向かって
・組織長が信頼できる状態で
・プログラミングまたはマネージャー業務をし
・事業と共に成長したい

上記を叶えるためには、
①によって、現職場に復帰の選択肢はなし、
となると、次に考えるのは異動。
思い当たる部署は1つ。
しかし、復帰した直後に異動できる可能性はかなり低い。
異動できなかった場合は転職
該当するのはベンチャー企業

したがって
12月に復帰した後、組織長へ異動を申し出、
できなかった場合、ベンチャーへ転職。
転職でタイムロスしないよう、2ヶ月の休職期間に準備しておく。

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以上が、現時点での私の戦略。
ベンチャーでスキルをつけることができれば、
その後、給料をあげて転職することは可能だと考える。

自分のキャリアも、
時間も幸せもお金も、
少しも譲る気はない。

休職してしまって、
自分なんてだめだとか、
これから社会でやっていけるのかとか、
自信を無くしてしまっている人がたくさんいる。

大丈夫。
1度仕事を始めることができたあなたなら、
何度もやり直せる。
世界はあのときから、なんにも変わってない。

さあ、休職は計画的に。


 最前線飛ばせ僕たちは
 星もない夜 ただ東を目指して行く
 13秒先もわかんなくたって
 精一杯僕を生きていく
 何も後悔なんてないさ 前を向け
 止まらないさ きっと光の待つ方へ
                  ”
       ーーDAYBREAK FRONTLINE/Orangestar

【休職16日目】休職中にやること

休職16日目です。

「休職中ってなにしてますか?」
と同じ休職者の方に聞かれます。

休職中の心配事はたくさんありますが、
そのうちのひとつ

ーー時間があっという間にすぎてしまう。ーー

そして

ーー時間がありすぎる。ーー

相反する2つの感覚が訪れます。

なんにもしなくてよい毎日は時間が無限にあるように感じますが、
” ぼーっとして1日が終わっていた ”
” 今日なんにもしてない ”
” 気づいたら休職して1カ月 ”

なんてことはよくあります。

よく「ゆっくり休んで」と言われますが、
私はなんにもしてない時間・自分に”病む”ので不可。
自分の「心が休まる状態」にいることが大切ですね。
それは必ずしも、ベッドにいる・家でゆっくりする
だけではありません。

今回はそんな私が休職中にしていることを3つ紹介します。
私と同じ性格の人か、もしくは、
少し元気になってきて、なにかしようかな?と思ってきた方はぜひ。

①人と会う

1人暮らしの方、休職すると完全に社会から孤立します。
休職中は、自分を客観的にみること、視野を広く持つこと
は復職するためにも大変重要です。
そのためには、できるだけ人と話す時間を作るとよいでしょう。
※精神的に不安定なので、その会話する相手もできるだけ
 ポジティブ・柔軟・自分を褒めてくれる人がよいです
人間は人と話さない日が続くとよろしくないので
意識して人と話す時間を作りましょう。

②今後について考える

休職すると、後のことは気にせず、ゆっくり休んでと言われますが、
今後について算段を立てることによって、
自分の将来に希望をもつことは

圧倒的に休職から立ち直る力になります。

  • 自分には何が合っていなかったのか?

  • 何カ月休むか?

  • 復帰するか・転職するか?

  • どういうキャリア・人生を送るか?

↑私の今後の考えは次の記事に書こうと思います。
この答えが出せたなら、
きっとあなたはもう走りだせるはず。

③その他

急にざっくりまとめますが、あとは人によっていろいろかなと。

・読書・漫画・映画・テレビ
→視野が広がる(希望をもらったり、新しい視点をもらったり)

・勉強・資格をとる・副業
→自分に自信がつく、次のキャリアにつながる

・運動
→ポジティブになる、健康によい

・趣味
→自分に向き合える、楽しい☺

etc…

こんな時間の中に、
きっとやれることはたくさんあって
そんなに上手にできやしないけど、
少しずつでも、歩き出してみたいと思うから。

あなたの人生は、
私たちの人生は、
一度も止まってなんかない。

人生は1回きりなら

今は今しかないのなら

この時間であなたはなにをしますか。


 いつかはやってやるって
 言い訳ばかり探して
 今やれないことなんて
 いつまでもできないから
             ”
     ーーevery/GReeeeN